2016 June Updateを入れたら、再起動を繰り返すようになった!
たぶんこの人と同じ問題。
Phone is on bootloop. サポートにメールして、対応策を問合せ。
とりあえず、「Wipe data/factory reset」って言われたから、やってみたけどそれでも再起動を繰り返す。
折り返し問合せ中。
Googleアカウントとか独自のバックアップシステムがなく、IDとパスワードだけで移行管理しているアプリ復旧できるのかな…。
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クラウドで自由を獲得する。サンフランシスコ発の次世代スマートフォン「Robin」 | ショッピング | +Style (プラススタイル) : クラウドファンディング とりあえず使ってみての不満感。
* 最初のログインでWifiにつなごうとするが、WPS使えないから面倒
この機種専用の問題ではないと思うけど
* 最初のアップデートで再起動かかった時にフリーズった
電源ボタン長押しでも反応しない
のちに電源ボタン+サウンドボリュームの下を長押しで強制再起動&ブートメニューには入れることを知る
その後特に問題はないがこのせいで再起動が怖い。
* タッチの精度が悪い時がある。
但し、nexus7の絶縁処理問題ほどではない。
* 音がでかい
スピーカが二つフロントにあるせいかボリュームの最低メモリでも大きい。単純に仕様かもしれないが。
* アプリのクラウド保存
消したアプリが幽霊となって残ることがある。完全に消えてくれないの?
同期処理の問題?
格安SIMなので普段は使用しない。
* USB Type-C
変換ものは物によっては故障するらしいので調べた。
暫くはMicroUSBと併用するので変換機のお世話になる。
Anker の 【2個セット】Anker USB-C & Micro USB アダプタ (Micro USB → USB-C変換アダプタ * 熱い
手が暑いんだ。
満足感
* 操作感はスペック通り。
* 指紋認証
前情報通り便利。
* GPSを捕まえるのがくっそ早い(Zenfone 2 Lazer比)
GNSS Viewみたら、もしかして準天頂衛星システム捕まえている?
とりあえずこれの所為で奇しくもSIMカードのサイズ変更手続きをする羽目に。
今回はここまで。この続きがあるかはわからないけど。
そもそも MaraDB-devel が GPLっぽいので、このパッケージは入れずにわざわざ手で入れる方法です。
https://downloads.mariadb.org/client-native/1.0.0/ から mariadb_client-1.0.0-Linux.tar.gz をダウンロード
tgzの展開
tar xvzf mariadb_client-1.0.0-Linux.tar.gz ソースファイルやらをコピー
cd mariadb_client-1.0.0-Linux cp -r mariadbclient/ /usr/local/ cp -r lib/ /usr/local/ cp -r bin/mariadb_config /usr/local/bin/CentOS6のソースファイルを使用しているので、不整合を無理やりなんとかする
(openssl-devel 1.0以上を入れていると大丈夫な気もするがCentOS5のリポジトリには0.9.8なので)
ln -s /lib/libssl.so.0.9.8e /lib/libssl.so.10 ln -s /lib/libcrypto.so.0.9.8e /lib/libcrypto.so.10バージョンIDがあわないので修正
vi /usr/local/mariadbclient/include/mysql_version.h => MYSQL_VERSION_ID 50302 を 40102 に変更以下の方法で入れてみる
gem install mysql -- --with-mysql-config=/usr/local/bin/mariadb_config Building native extensions. This could take a while... Successfully installed mysql-2.9.1 1 gem installed Installing ri documentation for mysql-2.9.1... Installing RDoc documentation for mysql-2.9.1...ちゃんと動くかどうかはまだ不明。